●検索エンジン上位表示のリスクを考える
■自分の手を動かして運営している人は強い
2007年の1年間、弊社にも、一体どのくらいSEO対策の売り込み電話があったことでしょう。
そして、その電話をかけてきている営業の人たちが、どのくらい的外れで、どのくらい知識がないか、それはもう笑うのを通り越している状態でした。
このような営業を行っている人たちのウソや、ハッタリが分かるのは、自社のこのサイトや、お客様のサイトの検索エンジン対策を、私自身が行っているからに他なりません。
これと同じように、検索エンジン対策は、自らの手で行っている人が圧倒的に強いと思います。相互リンクのお願い1つにしても、数を重ねている人は、作業をする中で外部リンクの重要性を体で覚えます。
まだそれでも現在は、業者の方に依頼している場合との差は出ていないかもしれませんが、2008年、2009年と検索エンジンのアルゴリズムが研ぎ澄まされていくと、自分の手で行っていることの意義は高まることでしょう。
■基本は押さえて当たり前
ですから、どうか外部に委託する場合でも、検索エンジン上位表示の仕組みについて、無関心でいないで欲しいと思うのです。
上位表示の基本的な仕組みは、ご自身でそのロジックだけでも把握しておく必要があります。
順位が上がっていればそれで良い、といった姿勢ですと、順位が下がった場合に全く対応できなくなるでょう。検索エンジンからのトラフィックに依存していればしているほど、打撃が大きくなります。
近い将来に、知識のある人とそうでない人で、差が開くということが言いたいのです。
■検索エンジンの順位変動に脅かされない体質を作る
2007年、ヤフーの順位変動は、かなり頻繁でした。ほぼ月に1回のペース。
これだけ激しいと、全方位的にしっかりと対策を行っているサイトでなければ、順位変動の荒波にさらわれてしまいます。
対策としては、ヤフーは内部要素、Googleは外部要素と言われていますので、両方で上位表示を実現することが最も強い対策となります。
また、同時に、配信可能なメール数の確保などのリスク管理も行っておきたいと思います。
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